ワールドネバーランド~ゼーン大陸物語~のプレイ日記です。 ネタバレ等考慮しておりませんのでご注意を。 *掲載されている画像等の著作権は株式会社アルティにあります。

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独白
いろいろとご無沙汰しております、中の人は元気にゼーンで遊んでいますが、遊びすぎてここがおろそかに…。
今回は蓮葉&ポカラ編。
ついに蓮葉でいる間にかかれることがなかった小説がやっと出てきましたが…短いです。

蓮葉って設定が複雑すぎて非常に書きにくいんです…自業自得!

そんな中の人の事情はとにかく。
短いですが、少しでも楽しんでいただけると幸いです。

それでは、どうぞ…。


「どこがいいの?」

そう何度も訊かれた。

「どこが好きなの?」

いろんな人から、何度も。

訊かれるたびに私は答えに困る。
だって。

軟派なようで実はきちんと筋を通すその性格とか。
試合をしている時の真剣な瞳とか。
しなやかに翻る、その身体とか。
しょぼんとしょぼくれている時の表情や。
心から楽しそうに笑う笑顔。

いろんなものが、どれも同じくらい好きで。
困った挙句、わからないと答えると、驚いたようなあきれたような様子で、わからないのにあんな女好きに入れあげちゃってるの?と訊かれる。

それは確かに、気分はよくないけど。
私以外の女の子をほめて、でれでれしているのを見ると腹も立つけれど。

でも好き。
何度考えたって、悩んだって、必ずたどり着くのは同じ結論。
自分でももう覚えていないくらいの小さい時から、ずっと好き。

だから私は、うん、とうなずく。

大体みんな、反応は同じ。
苦笑しながら、ハイハイ、といった感じでうなずき返してくれる。

友達に言わせると、そんなときの私は、とても幸せそうに笑うらしい。
本気で心配してても、そんな風に笑われちゃ何も言えなくなっちゃうと、その子は言った。

私にとって初めての、そしてきっと最後の恋。
だから。
身体も、心も、私の存在全部で、貴方を想う。


「貴方が好きです。」







<中の人の独り言>

短いですね。
とうとうもっとも書きやすい独白形式に手を出してしまいました。
わかりにくい上に似たようなものが量産される傾向にあるので、書かないようにしていたのですが…蓮葉の場合独白にしないと内面がうまくあらわせないところがありまして…。
小説も1本や2本じゃなくできるほどのネタもあるのですが。
とにかく書きにくいキャラです。
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